好きな人と見るストロベリームーン

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ストロベリームーン、あなたは聞いたことがありますか?

月にはさまざまな種類があります。月が地球へ近づくことで通常よりも大きく、ひかり輝いて見れるスーパームーン。普段の満月は月に1回ですが、その満月が月に2回現れ、また、青っぽく見えるブルームーン。他にもいろいろな月があります。

その中の一つであるストロベリームーンはピンク色の満月で、夏場に見ることができます。この満月は恋人同士で見ると良いとされていますが、それは何故なのでしょう。

◆ストロベリームーンって?

そもそもストロベリームーンとは何なのか。知らないという人も少なくないのではないでしょうか。
時期でいうと6月ごろに見ることができる満月のことです。

普段の月は黄色ですが、この時期に赤みを帯びた月を見ることができ、その月が満月になった時、ストロベリームーンと呼ばれるのです。ではなぜ赤く見えるのでしょうか。
それは月の高度が関係しています。

まず太陽を思い浮かべて下さい。頂点にある時は黄色のような色をしていますが、朝日や夕日など低い位置にある時は赤みを帯びています。
月も同じで、6月、夏至ごろの月は普段よりも高度が低く、そのため赤みを帯びて見えるのです。

この名前はアメリカから来ているのですが、アメリカはちょうどこの時期がイチゴの収穫時期に当たります。赤みを帯びた満月とこのイチゴを絡めてストロベリームーンと名付けられました。
ちなみにヨーロッパではローズムーンと呼ばれているそうです。

◆込められた逸話

この赤みを帯びた満月は恋人や好きな人と見ると良いと言われています。

「恋を叶えてくれる月」
「一緒に見ると好きな人と永遠に結ばれる月」
「幸せになれる月」

このような意味が込められており。恋人たちにとっては特別な満月なのです。

幸せを呼ぶものとしては流れ星もありますが、流れ星はその名の通り一瞬で流れてしまい願い事を唱える時間もありません。しかし満月は長時間眺めることができます。

夜空の下で寄り添いながら大切な人と見る満月はとてもロマンチックです。あなたも大切な人とその日だけの特別な赤い満月を見に行ってみてはいかがでしょうか。
2017年は6月9日の20時頃から見れるようです。

◆雨でも大丈夫。プラネタリウムで見る夜空

6月といえば梅雨の時期なため、雨の日が普段より多く、ストロベリームーンに限らず折角見る約束をしていても見れないといった可能性が高くなります。
折角見ようと思っても雨が降っていれば月も星は姿を消してしまい見ることができません。

しかし、あきらめる必要はないのです。プラネタリウムへ行けば満点の星空をいつでも見ることができます。
月であれば一つなため見失うことはありませんが、肉眼ではやはり見づらく、星に関してはどの星がどの星座なのか、天体望遠鏡がなければ確認することは非常に難しいです。
プラネタリウムであれば肉眼よりも大きく見ることができ、非常に迫力があります。そしてロマンチック音楽やナレーションが素敵な雰囲気の後押しをしてくれるのです。

シートも映画館のような一人ずつ座るリクライニングシートから、一緒に寝転んで鑑賞することのできるシートまでさまざまな種類があり、寝転ぶタイプのシートであれば二人っきりの空間で楽しめます。

二人の距離も一気に近づくこと間違いなしです。一日に数回上映しているものもあるため、デートの合間や、遅い時間までしているものは仕事帰りのデートでも楽しむことができます。

まとめ

外で、実際の星や月を眺めることも素敵ですが、天候や時間に限りがあるため、難しい人はプラネタリウムに行ってみてはいかがでしょうか。もしかするとストロベリームーンなどの特別な月も見ることができるかもしれません。

デートとなると遊園地やドライブなどさまざまありますが、その選択肢の一つとして、考えてみて下さい。素敵な夜空の下、大切な人と素敵なひと時をお楽しみください。

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